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何にお金がかかる?結婚式の費用の内訳&平均総額・見積もりのポイント

「結婚式費用の内訳が知りたい」「見積もりに注意すべきポイントは?」結婚が決まったカップルはこのようなことが気になり始めるかもしれません。
今回の記事では平均総額や内訳、見積もりのポイントや注意点節約法について解説していきます。

しっかりと金額を把握して節約したいときに、ぜひこちらの記事を参考にしてくださいね。

何にお金がかかる?結婚式の費用の内訳&平均総額・見積もりのポイント

結婚式の平均費用総額は372.4万円

封筒 寿 お礼

「ゼクシィ 結婚トレンド調査2018調べ」によると、首都圏の式の平均費用総額は372.4万円でした。
内訳として、

500~550万円:11%
450~500万円:10%
400~450万円:16%
350~400万円:11%
300~350万円:12%

となっており、400万円以上が全体の37%と4割近くを占め、300万円台が24%であることがわかります。
また、同調査から会場別の費用を見たところによると、

ハウスウエディング:433.8万円
ホテル:414.8万円
専門式場:391.3万円
レストラン:287.8万円

という結果になりました。
つまり、ハウスウエディングやホテルで式を挙げた場合は400万円以上かかり、専門式場やレストランは費用を抑えることが出来ます。

首都圏には魅力的な邸宅やホテルが集中しているので、それらを利用する人が多くいるため平均費用総額が300万代後半になっているのかもしれませんね。
では具体的な内訳の費用を見ていきましょう。

結婚式にかかる費用の内訳

ケーキ 人形 イラスト

結婚式にかかる費用の内訳にはどういったものがあるのでしょうか?
以下に14個ご紹介します。

  1. 料理
  2. ドリンク
  3. ウェディングケーキ
  4. 挙式料
  5. 控室料
  6. 音響・スクリーン
  7. 司会・介添人
  8. 装花
  9. ブーケ
  10. ペーパーアイテム
  11. 衣裳
  12. 演出
  13. 引き出物・ギフト
  14. 写真・動画撮影

費用相場は、基本的にゼクシィ 結婚トレンド調査2018調べ を参考にしています。以下、参考文献異なります。

控室料:筆者の経験
音響・スクリーン:マイナビウェディング
介添人:ウェディングパーク
ウエディングケーキ:ウェディングパーク

1. 料理

料理の平均価格は1万5900円となっています。披露宴やパーティで振舞う価格はこれくらいの価格を目安に考えるといいでしょう。

その際、味や見た目の美しさだけでなく、コース料理の品数や素材、ボリュームについて詳細をチェックしてみてください。
そして料理が招待予定のゲストの舌に合いそうか考えるようにしましょう。

もし物足りないように思えたら、グレードアップした料理内容と価格をを聞いてみてくださいね。

2. ドリンク

ドリンクは1人あたり平均4200円という結果となりました。しかし、割合として一番多いのが5000~6000円だったので、5000円代までを上限として考えましょう。

その際にドリンクの種類に注目してみてください。ジュースやビール、アルコール類は充実しているかチェックするようにしましょう。

また、ウェルカムドリンクも含まれているか確認してください。ゲストが会場に入ったとき、ウエルカムドリンクがあれば話し相手がいなくても待ち時間を快適に過ごすことができます。

オプションになっている可能性があるので、事前に担当プランナーに聞いてみてくださいね。

3. ウェディングケーキ

ウエディングケーキは約5万円が相場となっているようです。通常は申し込んだプランの中に含まれています。

デザインの写真を見せてもらって、気に入ったケーキを選びましょう。ウエディングケーキを選ぶポイントは、見栄えの良さです。

ケーキカットやファーストバイト、そしてデザートでゲストにお裾分けをするため、写真を撮られる機会が多くあります。
その時にデコレーションがあまりなければ、寂しい印象になってしまうかもしれません。

色とりどりのフルーツや食べられる花びらが乗っているような、素敵なデザインを選ぶようにしてくださいね。

4. 挙式料

挙式料の平均価格は33.5万円となっています。

15~20万円:16%
20~25万円:23%
30~35万円:13%
50万円以上:15%

という内訳です。
この中で最も多いのが20万円代前半であることがわかるので、平均価格の33万円が高いと感じる人は22~23万円くらいの価格を探せばいいかもしれませんね。

その際に、当日の神父様や牧師様は選べるのか、挙式内容をアレンジしてもいいかなど確認してみましょう。

5. 控室料

控室の料金はプラン内に含まれていることが多いようです。もし追加で別室が必要になりそうな場合は、担当プランナーに問い合わせてみましょう。

6. 音響・スクリーン

音響やスクリーンなど会場の設備の利用料金は3~10万円と幅があります。機械を動かしてくれるオペレーション費用が含まれている場合と、そうでないことがあるので、確認するようにしてくださいね。

7. 司会・介添人

司会者を頼む場合は平均で7.8万円かかります。上司や友人に司会をお願いすることもありますが、負担が大きくなってしまいます。

そのため9割のカップルがプロにお願いしているというアンケート結果があり、これは必須の費用だと言えるでしょう。
また、当日の身の回りをケアしてくれる介添人への平均料金は、1.2万円となっています。

司会者や介添人を依頼するときは、例えばバイリンガルを希望するなど具体的なリクエストがあれば早めにプランナーに伝えておきましょう。

8. 装花

新郎新婦が座る高砂やゲストテーブルにほどこす装花の平均料金は、18.3万円です。会場全体の雰囲気を華やかに見せてくれるので、ここはたっぷりと花を使うようにしてください。

装花の数が少なければ、味気ない空間となってしまいます。
白とグリーンを組み合わせればナチュラルな雰囲気を演出できますし、桜やアジサイなどを使って季節感を出してもいいかもしれません。

もしプラン内の装花が気に入らなければ、外部発注することができるかもしれませんが、その際は持ち込み料や保管料など別料金が発生する可能性があります。
事前に問い合わせてその料金も確認するようにしておきましょう。

9. ブーケ

ブーケの平均価格は3.1万円となっています。一生に一度のことなので、早嫁を引き立てるブーケを持ちたいですね。

花の大きさやボリュームによって価格が変わってくるので、気に入ったものを選んでください。
その際に、会場を彩る装花やドレスのデザインにぴったり合うものを合わせるといいでしょう。

10. ペーパーアイテム

ペーパーアイテムについては、平均価格が以下のようになっています。

招待状:413円  
席札:174円 
席次表:387円 
プロフィールパンフレット:290円

通常はウエディング運営会社が提供する業者に頼んで発注することになるでしょう。
その際は印刷するデータの記載内容を事前に必ずチェックするようにしてください。

特にゲストの名前や肩書に間違いがないか確認することがポイントです。
また、もし自分たちで作成できそうなものがあれば、節約のために手作りしてもいいかもしれませんね。

11. 衣裳

まず新婦の衣裳の平均総額は、48.4万円です。
ウエディングドレスを着た場合は27.9万円となっています。

一方、新郎の衣裳は16.8万円でタキシードの場合は12.9万円が平均価格です。
これを見てわかる通り、やはり女性の衣装が圧倒的に高くなっています。

もしプラン内のドレスで気に入ったものがなければ、オプションでグレードアップしたり別会社を利用したいと考える人もいるでしょう。
その場合はそれぞれいくらかかるかチェックしてください。

特に、施設の提携会社以外からドレスを頼む場合、持ち込み料金がかかります。
まれに外注会社が負担してくれることもあるので、それも合わせて確認しておきましょう。

12. 演出

映像演出の平均総額は、9.3万円となっています。
余興の時間に流すプロフィールムービーや新郎新婦が入場するオープニングムービー、サプライズムービーなどのことです。

映像作成に慣れていない場合は業者に2人の写真を送って、作成を依頼します。
依頼後の写真変更や追加にはオプション料金がかかることがあるので、厳選した写真を送るようにしましょう。

ただ、最近ではスマートフォンアプリやパソコンで簡単に作成できることもあります。
もしクオリティにこだわらないようであれば、自分たちで作れそうか初めに確認してから依頼するといいでしょう。

13. 引き出物・ギフト

引き出物もあわせたギフトの平均総額は、34.0万円となっています。
1人あたりにしてみると平均は5600円で、プチギフトは295円となっているようです。

引き出物を選ぶ際は、持ち帰るときにあまり荷物にならないものを選ぶと喜ばれます。
最近では自分で商品を選べるためカタログギフトが人気です。

これならかさばらないし、ゲストも好きなものをカタログから選ぶことが出来るので嬉しいですね。

14. 写真・動画撮影

業者に支払ったスナップ撮影の平均価格は22.2万円で、ビデオ動画は20.0万円となっています。
ここからさらに写真アルバムの作成依頼や写真のDVD焼き増しなどを入れれば、費用はさらに高額となるでしょう。

また、式は洋装で執り行う場合、前撮りは和装にするカップルも多くいます。
そしてその出来上がった写真を式の途中でスライドショーなどで見せる演出も人気です。

前撮りを希望する場合、どれくらい金額がかかるか問い合わせてみましょう。
ここまでは内訳について解説してきましたが、では見積もりを出すときに注意すべきポイントについて次にお伝えします。

結婚式費用の見積もりのポイント

ハーフコース 試食

結婚式費用の見積もりのポイントにはどういったものがあるのでしょうか?
以下に3つご紹介します。

  1. 料理やドリンクのランクを確認する
  2. 見積もりに含まれていない項目があるか確認する
  3. 人数は多めを想定して出してもらう

1. 料理やドリンクのランクを確認する

料理やドリンクに、どのようなランクがあるか確認しましょう。
まずは自分たちのプランがどのランクのものか尋ねて、そこからグレードアップすると追加料金がいくらになるかまで聞いておいてください。

披露宴でのゲストの一番のおもてなしは食事になるため、ここはケチらず上のランクのコースも検討してみましょう。
ランクアップすれば、品数が増えるだけでなく使われるお肉や魚など素材の質も良くなります。

式に足を運んでくれるゲストの顔を思い出して、少し豪華にすることを考えてみましょう。

2. 見積もりに含まれていない項目があるか確認する

見積もり用紙が渡されたら、一通り確認して記載されていない事項がないか聞いてみてください。
例えば、ドレスやブーケの持ち込み料金や保管料金は書かれていないかもしれません。

事後にトラブルにならないよう、隅々までチェックしましょう。
そして、プランを変更したりオプションを加えたりするたびに、見積もりを出してもらうようにしてください。

常に正確な金額を知ることはとても大切です。
ほとんどの場合、初めの見積もりよりも最終的な支払金額の方がアップします。

そのため不明点を残さず各項目をクリアに理解していくようにしてくださいね。

3. 人数は多めを想定して出してもらう

参列するゲストの数を多めに設定して見積もりを出してもらいましょう。
そのことで余裕を持って予算づくりをすることが出来るようになります。

まずは上限を設定して、それを超えないように細かな部分で調整していってください。
結婚式にかかるお金は100万単位となるため、金銭感覚が麻痺しがちです。

無駄遣いをしないようにするために、少し多めの人数を想定して予算づくりを始めるといいでしょう。
では次に費用の負担についてお伝えしていきます。

結婚式費用を負担する時のポイント

ポイント 

結婚式費用を負担する時のポイントにはどういったものがあるのでしょうか?
以下に2つご紹介します。

  • 親や家族から援助してもらう場合が多い
  • ご祝儀の金額も想定しておく

親や家族から援助してもらう場合が多い

結婚式の費用は2人で同じくらい負担するのが原則ですが、親から援助を得て式を挙げることが多くあります。
子供の結婚式費用として貯金して、あらかじめお金を用意している親も中にはいるでしょう。

また、2人は式に費用をあまりかけず小さくやろうと考えていたとしても、親の仕事の立場上、盛大にせざるを得ない場合があります。
その時は親から資金をもらって立派なウエディングをすることもあるようです。

いずれにせよ大切なのは、手元にある金額で予算を決めるようにするということでしょう。
無理のない範囲で見積もりを出していくようにしてくださいね。

ご祝儀の金額も想定しておく

ご祝儀の平均総額は224.8万円となっています。
一人当たりを見てみると、友人は3.0万円、上司は4.1万円、親族は6.7万円が平均の金額です。

しかし、ウエディングの支払いは通常は前払いとなるのが一般的なので、自分たちの貯金金額で支払えるようにお金を用意しておくと安心でしょう。
クレジットカードの分割払いも利用できないことがあるので、出金のタイミングを事前に確認するようにしてくださいね。

では次に節約のコツについてお伝えしていきます。

結婚式の費用を抑えるテクニック

ポイント チェック

結婚式の費用を抑えるテクニックにはどういったものがあるのでしょうか?
以下に4つご紹介します。

  1. 比較的安い結婚式スタイルにする
  2. こだわりたい部分をあらかじめ決めておく
  3. お日柄や日程にこだわらない
  4. ペーパーアイテムはDIYする

1. 比較的安い結婚式スタイルにする

比較的安い結婚式スタイルを選んで節約しましょう。
例えば、レストランウエディングの平均費用は287.8万円で、全体の平均総額の372.4万円と比較すると、約80万円も安くなります。

レストランの中で人前式として式を執り行うことも出来ますし、自由度が高くアットホームな場にすることが可能です。
また、普段食事を提供しているだけあって、料理でゲストを喜ばせることができます。

または、招待するゲストを身内だけにして少人数の式にすれば予算をぐっと抑えることも可能です。
新婚旅行や引っ越しなどに優先してお金を使いたい場合は、検討してみてくださいね。

2. こだわりたい部分をあらかじめ決めておく

まず始めに2人の結婚式の理想を話し合い、妥協できないポイントを確認するようにしてください。
場所や招待するゲストの数、チャペルやドレスなど、こだわりたい部分を絞っておきましょう。

最初はイメージが難しくても、ブライダルフェアに参加して色々な会場を見たり、先輩カップルの口コミを読んだりしているうちに、2人の理想がわかってきます。
お金をかけるべきところに使って、そうでないところは無駄遣いしないように気をつけましょう。

3. お日柄や日程にこだわらない

大安や一粒万倍など、縁起がいいとされる日を外せば料金が下がるだけでなく、人気の会場でも予約が取れやすくなる可能性があります。
施設によっては、仏滅割引があるほどですのでお得なプランを調べてみましょう。

ただ、家族の中にお日柄を気にする人がいるようであれば、事前に伝えるようにしてください。
自分たちはこだわらないことを言って、納得してもらうようにしましょう。

また、可能であれば平日や夕方以降のプランを探せば、割安で利用できます。

4. ペーパーアイテムはDIYする

招待状や座席表、プロフィールパンフレットなどペーパーアイテムを手作りしましょう。
この中で特におすすめなのが、プロフィールパンフレットです。

自己紹介をするものなので、オリジナリティが出しやすくなります。
好きな趣味や出会ったきっかけ、2人の写真などを入れれば新郎新婦の人柄がゲストに伝わるでしょう。

その他の座席表や招待状は、住所や氏名に間違いがあれば大変なので業者に頼んだ方がスムーズかもしれません。

結婚式費用の内訳についてのまとめ

今回の記事では結婚式費用の平均総額と内訳、見積もりのポイントや注意点、節約法について解説してきました。
式を執り行うためにはどんな項目にお金がかかるか、理解できましたか?

結婚式費用の平均額や内訳を確認したいときに、ぜひこちらの記事を参考にしてくださいね。

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